こんにちは。

前作「赦されざる者」の続きをご案内いたします。

「乾かぬ涙（秘密と嘘と贖罪と②）」

〈主な登場人物〉

アンソニー（トニー）・ブラックウッド

ブラックウッド家の次男

アイリス（アイビー）・スミス

記憶をなくした女性

ライダー・リード

　ハリウッド・スター

エリザベス・キング

ライダーの妹

トーリアン

エリザベス専属の探偵兼ボディガード

ユナ・ヘ

アイビーの友人

ジュリー・ピアース

同じくアイビー（アイリス）の友人

バイロン・ピアース

ジュリーの兄

サム・ピーチャー

アイビー（アイリス）の後見人

物語はますます複雑な様相を呈してきました。

果たして二人は真相に辿り着けるのでしょうか。

みなさん、お久しぶりです。

以前、アンソニーの物語をいつか発表するとお約束しておりましたが、ようやく三部作としてお届けできる運びとなりました。

その第一弾は

「赦されざる者（秘密と嘘と贖罪と①」です。

〈主な登場人物〉

アンソニー（トニー）・ブラックウッド

ブラックウッド家の次男

アイビー・スミス

カーティス音楽院の学生。

ハリー・ブラックウッド

アンソニーの弟

マーゴット・ブラックウッド

アンソニーの母

サム・ピーチャー

起業家を目指している人物。マーゴットの親戚

ライダー・リード

ハリウッド・スター

エリザベス・キング

ライダーの妹

トーリアン

エリザベス専属の探偵兼ボディガード

ユナ・ヘ

アイビーの友人

ジュリー・ピアース

同じくアイビー（アイリス）の友人

バイロン・ピアース

ジュリーの兄

ナディア・リーの作品の中で、この物語は今までにないほどの長編となっており、大変読み応えのある作品に仕上がっております。

どうぞ、お楽しみください。

みなさま、こんにちは。

「名画をこの手に」スピンオフ作品前二作はもうお読みになりましたか。

今回は打って変わってロマンティック・コメディ要素の強い物語ですが、

そのままハッピーエンドというわけには参りません。

さてさて、主人公たちはどんな事件に巻き込まれていくのでしょうか。

名画をこの手に　スピンオフ三部作③「きみには負ける」

〈主な登場人物〉

アントワーヌ・ブシェ

「ショー建設」セキュリティ部門責任者

クリスティン・キング

ファッション業界で活躍するデザイナー

ドミニク・キング

「ショー建設」社長。クリスティンの兄。アントワーヌの親友

エリザベス・キング

ドミニクの妻

ローラ

大手デザイン事務所「ローラ社」のオーナー

トーリアン

エリザベス専属の探偵兼ボディガード

ニコラス・サントゥール

アントワーヌの従弟

テッサ・マキシム

アントワーヌの元カノ

こんにちは。

ナディア・リー「名画をこの手に」スピンオフ作品第一弾はもうお読みになりましたか。

前作の続き、エリザベスとドミニクのその後（後編）が書かれた本をご紹介いたします。

物語の展開がよりスピードアップしていき、盛り上がりが最高潮を迎え、やがて結末へと……。

名画をこの手に　スピンオフ三部作②「南の島から、未来へ」

〈主な登場人物〉

エリザベス・プライス＝リード

リード家の長女

ドミニク・キング

「ショー建設」社長

クリスティン・キング

　ドミニクの妹

アントワーヌ・ブシェ

ドミニクの親友。「ショー建設」のセキュリティ部門責任者

ドロシー・ブラウン

ドミニクの伯母

アンディ・ブラウン

ドミニクの従弟。ドロシーの養子。

ミンミン

エリザベスの親友

トーリアン

エリザベス専属の探偵。謎多き人物

みなさま、こんにちは。

ナディア・リーの新作「名画をこの手に」スピンオフ作品がスタートしました。

第一弾は「空白の日々」。リード家の長女、エリザベスのお話（前編）です。

これまでとは一味違うストーリー、どうぞお楽しみください。

名画をこの手に　スピンオフ三部作①「空白の日々」

〈主な登場人物〉

エリザベス・プライス＝リード

リード家の長女

ドミニク・キング

ＵＣＬＡの学生。のちに「ショー建設」社長

クリスティン・キング

　ドミニクの妹

ジュリアン・リード

エリザベスの父

ミンミン

エリザベスの親友

ドロシー・ブラウン

ドミニクの伯母

アンディ・ブラウン

ドミニクの従弟。ドロシーの養子。

トーリアン

エリザベス専属の探偵。謎多き人物

アントワーヌ・ブシェ

ドミニクの親友。「ショー建設」のセキュリティ部門責任者

ユジン

仕立屋の経営者。エリザベスの祖母シャーリーの元家政婦

お待たせいたしました、ナディア・リーの新作「名画をこの手に⑨パパはハリウッド・スター」をリリースしました。

ライダーとペイジのその後が描かれているのですが、実はこの作品、当初は発表の予定がありませんでした。

ところが、本シリーズ第一巻と第二巻にて登場したある人物についてもっと知りたい、というご要望をアメリカで多数いただいたため、急遽リクエストにお応えする運びとなりました。

結果、大変好評だったことから、後日独立した物語を執筆するに至ったのですが、それはまた別の機会にお届けしたいと思います。。。

名画をこの手に⑨「パパはハリウッド・スター」

〈主な登場人物〉

ライダー・（プライス＝）リード

リード家の次男。ハリウッド・スター

ペイジ

ライダーの妻

ショーン・マン

ペイジの元カレ

アンソニー・ブラックウッド

ライダーの（元）親友

※次回作はリード家の最後の一人、エリザベスについてのお話です。

肖像画をめぐる諸々のトラブルが解決した関係で本シリーズはいったん終了いたしますが、関連作品なので、もしかしたらスピンオフという形式になるかもしれません。

どうぞお楽しみに！

皆さま、こんにちは。

新刊をリリースいたしました。

「名画をこの手に」シリーズもいよいよ大詰め。

今回はリード家の長男、ブレイクが主人公です。

仲良しの従兄、デイン・プライス（「プライス家の人々⑤」の主人公）もたびたび登場し、ときには励まし、ときには余計なことも……？

さて、ブレイクの恋路はどうなっていくのでしょうか。

名画をこの手に⑧「プロポーズは誰のため？」

〈主な登場人物〉

ブレイク・プライス＝リード

リード家の長男

フェイス・モーティマー

ブレイクの元カノ

デイン・プライス

ブレイクの従兄。（『プライス家の人々⑤』の主人公）

エリザベス・プライス＝リード

ブレイクの妹

ミミ・ヂァン

フェイスの親友

シモーヌ・ヴィラー

フェイスの元義理の妹

アリス・モーティマー

フェイスの母

ベネディクト・モーティマー

フェイスの祖父

※この物語は一話完結となっています。

「名画をこの手に」シリーズ第七巻のご紹介。

すれ違ってばかりの二人はこのあとどうなっていくのでしょう。

前シリーズ「プライス家の人々」に登場した人物の名前もちらほら。

その中の一人は、どうやら次作で重要な役どころを担いそうな予感が……。

名画をこの手に⑦『スタート・ラインに戻りたい』

〈主な登場人物〉

ルーカス・リード

リード家の四男。双子の片割れ

アヴァ・ハース

ルーカスと別れたばかりの女性

エリオット・リード

ルーカスの双子の兄

エリザベス・プライス＝リード

ルーカスの異母姉

ブレイク・プライス＝リード

ルーカスの異母兄

フェイ・ベルビン

ルーカスの元カノ

ベニー

アヴァの元ルームメイト

レイ＆ダーシー・マッキンタイア

アヴァの里親

※この物語は、前作『セカンド・チャンスをくれないか』をお読みいただいたあとにお楽しみください。

ナディア・リーの読者のみなさま、「名画をこの手に」シリーズの第六巻及び第七巻が発売になりました。今回は上下巻になっていて、まずは上巻のご案内から。。。

名画をこの手に⑥『セカンド・チャンスをくれないか』

〈主な登場人物〉

ルーカス・リード

リード家の四男。双子の片割れ

アヴァ・ハース

二年前までルーカスと付き合っていた女性

ベニー

アヴァのルームメイト

レイ＆ダーシー・マッキンタイア

アヴァの里親

エリザベス・プライス＝リード

ルーカスの異母姉

※前作の主人公エリオットとは双子なんですが、全く性格の違う弟のようですよ。。。

「名画をこの手に」シリーズの第五巻『セクシー・ダンスは終わらない』のご案内です。

ご承知のように、シリーズ中に独立したトリロジーが設けてあるという、少し変わった構成になっています。

最終話はちょっとスリリングな展開もあり、アナベルたちの動向から目が離せません。

〈主な登場人物〉

エリオット・リード

リード家の三男。双子の片割れ

アナベル（ベル）・リード

エリオットの妻

ノニー・キー

アナベルの妹

ライダー・リード

エリオットの異母兄。ハリウッドのスーパースター

ペイジ・リード

ライダーの妻

トレーシー・バートン

アナベルの幼なじみ

ミスター・グレイソン

アナベルのパトロン

エリザベス・プライス＝リード

エリオットの異母姉

デニス・ダン

『ＯＷＭ』のインターン

アナベル・アンダーヒル

エリオットの元恋人